09 2月 2011 カマボコ。 |Blog, 写真, 日記・コラム・つぶやき 多摩川の向こうの、山際に沈んでいく陽が眩しかったな。 真っ赤だったな。 カマボコ。 だったな。 学校帰りの子供たちは、独自の道をゆく。 歩道橋で、昇ったり降りたりを繰り返し。 植え込みに入って、ゴソゴソと探しものをしたり。 傘の先を、くるくると振り回したり。 何かを拾って投げては、飛距離を競ったり。 ランドセルを、前に背負ったり。 どうりで、家に着くまで時間がかかるはずだ。 私もずっと、こんな歩き方をしていたんだよな。 目線を30cmほど低くすると、見える世界は一変する。 冬の夕暮れは、そんな匂いがする。 伸びていく影を見るのが好き。 スラーリ。 シーアーが、ガイナーなんだもの。 | Share Post 啓蟄の頃に。 シャリ シャリ シャリ