24
8月
2013
さらわれた夏。
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力尽きたノウゼンカズラの微かな蜜の気配を手繰るように、虫たちが集まる。
大きく轟いたカミナリが鳴る中、彼らはどこへ行ったのかと思い出す。
それから、勢いよく降り出した夕立ちは、夏をさらっていきました。
川沿いの桜の葉は色を変えて散り落ち、雨に濡れると秋の匂いがしてくる。
青々とした草いきれとは違う、大地を肥やす香り。
夏の間に忘れかけてた、切なさと寂しさの香り。
あぁ、毎年毎年、どうしてこんな気持ちになるんだろう。
もう何度も、同じ季節を繰り返してるはずなのに。
四季は、“泣ける映画”よりも、ずっとドラマティックだよ。
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